三井区ご近所支え合い活動連絡会議
- 2021年10月31日
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10月24日に今年度2回目の「三井区ご近所支え合い活動連絡会議」を開催しました。「ご近所支え合い活動」は5年前から始めており、訪問を希望される一人で暮らしている高齢者宅を、2人ペアの訪問員が月1回訪ね、日頃の様子や健康状態、困りごとの相談などをうかがっている活動です。訪問件数が減少傾向ですが、高齢化の実態から見て潜在的な需要は多いはずで、連絡会議では三井区内の高齢者の生活課題、支援のあり方や内容などを、自治会の会長・副会長や民生委員、訪問員、三井区内の各サークルやNPO代表などが集まって定期的に協議しています。さらに令和4年4月から自治会運営を刷新し、グループ制を開始することから、日常の見守りでは高齢者とコミュニケーションをとって地域の活動にも参加を促し、フレイルの防止を目指していきたいと思います。なかでも災害時の支援については自助・共助・公助の考え方のなかに、互近助(ごきんじょ)という意識を根付かせ、これを日常にも生かしてほどよい距離感を保ちつつ見守られている安心感のある町づくりを進めたいと考えています。
厚生部担当理事 米澤



